孫には無関心。でも息子には毎月7万円の援助要請
お義母さんは、孫の誕生日を一人でも覚えているのでしょうか。
名前は覚えているのでしょうか。
誕生日、入園、入学、卒業。
子どもたちの節目に、お祝いをしてくれたことは一度もありませんでしたね。
きっと、自分の息子と同じように、
孫にもあまり興味がなかったのだと思います。
それなのに。
お義母さんが退職した途端、息子である夫に生活の援助を求めてきました。
もう1人の息子と同居しているのに。
毎月7万円。
我が家は大学生の子どもたちにお金がかかる時期でしたが、こちらの都合は全く考慮されていませんでした。
しかも、このことを私は通帳を見るまで知りませんでした。
夫は私に何の相談もなく、家計から毎月7万円を送っていたのです。
義母のお金の使い方
私たちが結婚したころ、義父は運送関係の会社に勤めていてすでに引退していました。
義母はパートをしていました。
決して裕福とは言えない家庭だったと言います。
それでも義母は、昔から流行りものに飛びつくタイプでした。
当時、「リフレクソロジー」のお店が流行っていた頃のことです。
突然、資格を取ると言い出しました。
通い始めたのは、50万円以上もする都心の専門学校。
国家資格でもなく、その資格を取ったからといって就職先が保証されるわけでもない学校です。
義母は50歳を過ぎていましたが、電車で通学していました。
結果として、その資格が次の仕事に活かされることはありませんでした。
そもそも資格が取れたのかどうかも、よく分かりません。
それだけではありません。
お金がないはずなのに、車は数年おきに買い替える。
今の借家が気に入らないと言って、少し街中のアパートへ引っ越す。
正直、「大丈夫なのかな」と思っていました。
それでも、こちらに援助を求めてくることはなかったので、私は静観していました。
70代での整形手術
義父が他界し、義母は70代半ばになっても、パートを続けていました。
その点については、立派だと思っていました。
ところがある日、突然言われました。
整形手術をする。
理由は、職場で「ばばあ」と言われたから。
見返してやる、とのことでした。
義母は若いころはきれいだったと思います。
今でも、どちらかといえばきれいな方なのかもしれません。
ただ、雰囲気としては、
場末のスナックのママのようなタイプ。
私は言いました。
「整形なんてしなくても、十分若々しいですよ。
リフトアップなんて必要ないと思いますよ」
でも、全く聞く耳を持ちません。
いくらかかるのか聞いても、
「言えない」とのこと。
後からネットで調べたところ、
リフトアップ手術は60万〜70万円ほどするようでした。
整形の翌々月、退職。そして援助要請
整形手術をしたのが1月。
パートを退職したのが3月。
そして4月。
「パートを辞めたから、生活費として毎月7万円援助してほしい」
息子である夫にそう連絡が来ました。
夫は、その7万円の根拠を確認することもなく、
家計から援助を開始しました。
しかも、私には一言の相談もなく。
私がそれを知ったのは、
たまたま通帳を見たときでした。
毎月、きっちりと義母あてに送金されている7万円。
私は言葉を失いました。


