2_地獄の3か月

地獄の始まり⑥点と点が線になる日(2)

夫が信じるチャネリングの先生を紹介してもらい私も相談へ。最後に夫の女性関係を聞くと「家族は大切にしているから大丈夫」と言われ安心するも、後日点と点が線となり、真実を知ることとなる。
2_地獄の3か月

地獄の始まり⑤点と点が線になる日(1)

夫は頻繁にバーのママの話をするようになり、ある日、娘宛にと紙袋いっぱいのお土産を持ち帰った。一人の客にしては量も内容も不自然で、お金持ちだけでは説明できない違和感が残った。
3_再出発(離婚後の人生)

断捨離で手に入れた、本当に欲しかった暮らし

離婚後、物に埋もれた生活が嫌で断捨離を始めた。夫の物を手放す中で、自分の物とも向き合い、本当に必要なものを選ぶように。物が減るにつれ心も軽くなり、穏やかな暮らしを手に入れた。
2_地獄の3か月

地獄の始まり④スピリチュアルと女の影

夫は前世で死んだ場所がポンペイだと語り、突然イタリアに行くと言い出す。さらに石の先生を信じ、高額なパワーストーンを購入していた。誰が夫をそこへ導いたのか。私の知らない“誰か”の存在に違和感が募っていった。
2_地獄の3か月

地獄の始まり➂気づいたら、夫はスピリチュアルにはまっていた

夫は仕事のストレスで心身ともに疲弊していた。そんな中、「遠隔シャワーで命が助かった」と語り始める。高額な費用や謎の人物の存在に強い違和感を覚えたが、この時はまだ異変の深刻さに気づいていなかった。
2_地獄の3か月

地獄の始まり②花火大会の夜

夫の不倫相手の名前を知った私は、GPSとボイスレコーダーで証拠集めを決意。花火大会の夜、尾行は断念し夫とサウナへ。帰宅後、夫は娘の部屋で花火中継を見てしょんぼり。その姿に思わず笑ってしまった。
2_地獄の3か月

「地獄の始まり」①開始2秒で見つかった証拠

開始2秒で見つかった証拠土曜日の午前中、夫との話し合いは終わった。結局、夫は不貞を認めなかった。そしてこう言った。「子どもが大学を卒業するまでは、このまま夫婦を続ける。子どもたちには気づかれないようにする。その後のことは、その時に話し合う。...
2_地獄の3か月

束の間の再構築

夫には女がいると確信していたが、決定的な証拠はなかった。夫は不貞を認めず「性格の不一致」で将来の離婚を示唆。許せなかった私は証拠を掴むと決意する。一方で子どもが大学を卒業するまでは夫婦を続けるという、期限付きの関係を約束した。
2_地獄の3か月

私が我慢してきた23年間

結婚生活は決して幸せに満ちたものではなかった。飲み会三昧で自己中心的な夫に不満を抱えながらも、私は我慢を重ねてきた。限界になると箇条書きの「お手紙」で思いを伝えると夫は反省する。でも時間が経てばまた同じことの繰り返し。そんな23年だった。
2_地獄の3か月

土曜日の告白② その瞬間、私は確信した

夫に不倫を問いただした土曜日。確実な証拠もないまま早まったことを私は後悔していた。すると夫は「子どもが卒業するまでは別れないが、その後はわからない」「あなたが怖い」と言った。その言葉を聞いた瞬間、私は確信した。本気の女がいる、と。