2026-05

2_地獄の3か月

“社長”の会社を自分で調査した日|薄暗い建物に感じた、言いようのない不気味さ

夫の不倫相手のマンションから、“社長”の会社へ向かった私。辿り着いた建物は、建設会社とは思えない異様な空気をまとっていた。並ぶ黒い表札、閉鎖的な雰囲気。夫はいったい何に関わっているのか。
2_地獄の3か月

「移動を開始します」—夫が向かった先に、わたしも向かった。

夫が出て行った2日後、仕事帰りにわたしは女のマンションへ向かった。都心の一等地に建つ高級タワマン、4階の角部屋。コンビニの前でベランダを見上げながら、ユニクロと回転寿司の男がセレブの世界に浮かれている姿を、静かに見ていた。
2_地獄の3か月

「パパ浮気してるよね?」子どもたちは、すべてお見通しだった

夫が出て行った翌日、子どもたちに届いたのは自己弁護のLINEと「鬼の霊が180匹」という衝撃の電話だった。そしてわたしが知らなかった事実を、子どもたちはとっくに見抜いていた。
3_再出発(離婚後の人生)

離婚してまずやったこと|家のカギを変えて、防犯カメラをつけた日

離婚成立後、まず家の鍵をすべて交換し、防犯カメラを設置。子どもと犬の生活を守るための決断だった。不安だった家が、自分で守る「安心できる場所」に変わった瞬間だった。
離婚の手続きまとめ

離婚後の自分の苗字どうする?子どもの苗字どうする?

離婚後の苗字は旧姓に戻すか、婚氏続称かを選べる。わたしは旧姓を選んだが、手続きのエンドレスな大変さに理不尽さを感じた。子どもたちはそれぞれの判断で苗字が2つに。盲点だったのは表札問題——ネットで2,500円ほどで解決できた。